60代でも劇的に若返ると評判!美肌アモーレとは?その実態に迫ります!

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年齢を重ねれば表情がたるんだり、シワやくすみが増えるのは仕方ない・・でも、少しでも解消することができたら・・そんな願いを叶えるのが品川美容外科の美肌アモーレです。驚くほど若返った人もいるという美肌アモーレを調査してみました。

切らないリフトアップ法に話題集中

普段から自分にできる最大限のセルフケアは怠っていないと言う人でも、学生時代の同窓会のお知らせが届いた途端、少しでも若く見られたくて焦ってしまうこともあるでしょう。

そのような時、頼りになるのが美容クリニックですよね。

しかし、若返り術として一般的に行われる切開を伴うリフトアップは、術後のダウンタイムも長いですし、何より恐怖心が大きいもの。

そこでお勧めなのが、症例数11万件を突破した、品川美容外科の美肌アモーレです。

美肌アモーレは従来のリフトアップ法のように、肌にメスを入れることはありません。

そのため、ダウンタイムを長くとる必要がなく、メイクや入浴も施術当日から可能となっています。

どうして老けて見えるのか

実年齢よりも年上に見られる、つまりは老けて見えてしまうのには、それなりの原因があります。

皮膚のたるみ

フェイスラインや頬のたるみは、たるみのない人に比べて見た目年齢が10才も違って見える
と言われています。

通称ゴルゴ線、ほうれい線と呼ばれるものは、皮膚のたるみが主な原因で起こります。

皮膚のたるみが起こってしまうのは、紫外線によって肌のハリの元となるコラーゲンやエラスチンなどが破壊されてしまう光老化や、筋肉の衰えなどがあります。

しわがある

目元や口元、頬などにできるしわは、皮膚のたるみと同時に肌の乾燥も原因の一つ。

保湿を十分に行う必要がありますが、年を重ねると元々の肌の状態が乾燥しやすくなってしまうため、外部からいくら栄養を補ってもそれだけでは不十分
になってしまう可能性があります。

くすみやシミ

肌の透明感やハリ、キメが失われると、顔が全体的に暗く見え、老けて見えてしまう要因となってしまいます。

また、若い時は新陳代謝が活発のため、シミができてもターンオーバーによって排出されますが、年齢を重ねるとターンオーバーの期間がどんどん長くなり、シミができやすくなってしまいます。

肌の老化はできるだけ早い段階で遅らせる努力をするべき

それまで使っていた化粧品では肌の調子が整わなくなったり、明るめのファンデーションを塗ると浮いたように感じてしまうなど、肌のコンディションが変わる時期を、世間一般的には「お肌の曲がり角」と称します。

お肌の曲がり角は25~28才頃にやってくると言われていますが、実はそれ以降もお肌は何度も曲がり角にぶち当たります。

特に30代後半に入ると、しわやシミ、くすみ、ハリやキメの低下、ほうれい線など、より具体的な悩みとして現れるようになります。

セルフケアではどうしようもなくなった時、美容クリニックにて治療を考える人も増えてきますよね。

しかし、美容クリニックでの治療は、症状が現れてから始めなくてもよいのです。

実際にクリニックに行くと、先生や看護師さん、スタッフの皆さんが綺麗な肌をしていて驚くことも多いと思いますが、多くの場合、老化を遅らせるために美容医療を受けています。

加齢による肌の老化は誰にでも起こりうる仕方のないことですし、現代の美容医療では老化を完全に食い止めることはできませんが、老化の進行を遅らせることは可能と言えるでしょう。

若返りの施術「美肌アモーレ」とは

美肌アモーレとは、毛羽だった溶ける繊維(糸)を肌に注入して、血流の改善やコラーゲンの産生を促す、品川美容外科独自の新若返り治療法です。

皮膚のたるみに伴って肌内部では毛細血管が垂れ下がり、栄養や酸素がしっかりと細胞に届かない状態になっています。

美肌アモーレはたるんだ皮膚だけではなく、毛細血管も若い時のようにピンと張った状態に戻すことで、血液の流れを改善したり、老廃物の排出を促して、肌のハリやキメを取り戻していきます。

なお、美容医療を受ける場合、ダウンタイムが気になるところですが、美肌アモーレのダウンタイムは個人差があるものの腫れや痛みは通常2日~一週間程度、治療時の針穴(メイクで隠せる程度)も数日~一週間程度で解消されます。

メスで皮膚を切開する施術ではないので、ダウンタイムが数週間~数ヶ月必要になることはありません。

また、たるみをより改善したいという人は、美肌アモーレと同一料金の美肌アモーレリフトがお勧めです。

溶ける繊維の挿入位置や角度などを調整することで、リフトアップ効果を高めることができます。

まとめ

ダウンタイムも少なく、口コミもとても評判が良いです。

気になる方は、無料カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。