酢玉ねぎのレシピ ダイエットや高血圧、糖尿病にも効果あり!

もう5年以上前になると思いますが、NHKのためしてガッテン!で玉ねぎの効能について特集していました。番組内でおいしい酢玉ねぎドレッシングのレシピを紹介していて、1年ぐらいはかなりリピートしていました。最近、酢玉ねぎのダイエットや高血圧、糖尿病への効果が再注目されています。酢玉ねぎについて調べています。酢玉ねぎのオリジナルレシピも紹介しています♪

酢玉ねぎの栄養素

玉ねぎイメージ玉ねぎは、主役にはなりにくいのですが、何となくいつも家にある食材ですよね。生でピリッとした辛さを楽しむのもよし、じっくり炒めて甘さを楽しむのもよし。

少し前には、玉ねぎの皮の粉末なども評判でした。普段、あまり気にせず食べている玉ねぎですが、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。ちょっとびっくりです!

硫化アリル

玉ねぎを切っていると、目が痛くなりますよね。これは硫化アリルが原因です。

硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を促す作用があります。

玉ねぎ+豚肉の料理はとってもおいしいですよね。豚肉に含まれるビタミンB1を効率よく吸収してくれるので、栄養面でも優秀な組み合わせです。ちなみに、ビタミンB1には、疲労回復や不眠解消、集中力アップといった効果があります。

また、硫化アリルには、血栓を溶かすことで血液をサラサラにする作用がありますので、酢玉ねぎを日頃の食生活に取り入れることによって、動脈硬化などが改善されると言われています。

意外ですが、血液がサラサラになることで血液中の不要物が流れ、加齢臭が軽減する効果も期待できます。

硫化プロピル

硫化プロピルは玉ねぎの辛み成分です。硫化プロピルには、糖の代謝を促進して血糖値を下げる効果がありますので、酢玉ねぎは糖尿病の改善にも効果的です。

また、硫化プロピルは長時間空気に触れるとトリスルヒィドという物質に変化し、中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させる効果があります。

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ケルセチン

女性イメージ「酢玉ねぎにダイエット効果はあるのか?」。この疑問にお答えするのがケルセチンの作用です。ケルセチンには、脂肪の燃焼を促進する働きがあると言われています。

また、硫化アリルなどの血流を促す作用によって体温が上がり、発汗も促されるため酢玉ねぎにはダイエット効果を期待できると言われています。

ケルセチンは抗酸化作用が強く、老化の最大の原因と言われる活性酸素を除去する働きがありますので、悪玉コレステロールを減らしたり、肌や内臓、血管などの老化を防止する効果があります。

つまり、美肌、アンチエイジング、若返りですね!

オリゴ糖

オリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサとなって腸内環境を整える効果があります。腸内環境が整うと、便秘解消や免疫力の向上、美肌効果などを期待できます。

腸内フローラや善玉菌、腸内バランスについてはこちらを参照してください。

以上、玉ねぎの効果を紹介してきましたが、お酢にも疲労回復効果や抗酸化効果があります。酢タマネギは、玉ねぎの効果にお酢の効果がプラスされて、健康や美容にとても良い影響を与えます。

また、酢玉ねぎにすることで玉ねぎのカサが減るので、主役にはなりにくい玉ねぎをたくさん食べられますし、お酢の防腐効果によって保存がきくのもうれしいですよね。

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酢玉ねぎのレシピ

酢玉ねぎイメージ

出典:CAMPANELLA

 基本的な酢玉ねぎと、NHKのためしてガッテンで紹介していた酢玉ねぎドレッシングのレシピと、オリジナルのすぐ食べられるズボラ酢玉ねぎ(風?)ドレッシングのレシピをご紹介します。

酢玉ねぎは食べすぎると口臭や体臭がきつくなるという噂もありますが・・・。個人的には、作ってすぐに食べると口臭が気になるかもしれませんが、一晩置くと玉ねぎがしんなりして、臭いも気にならなくなると思います。

1 基本的な酢玉ねぎのレシピ

材料

  • 玉ねぎ  1個
  • お酢   大さじ5杯(スライスした玉ねぎの4分の1くらいがかぶる程度。玉ねぎの大きさに合わせて調節してください。)
  • ハチミツ 大さじ2杯程度
  • 塩    少々

作り方

  • 玉ねぎをスライスし、15分以上置きます。栄養分が流れてしまうので、水にはさらさないこと!
  • 保存容器に玉ねぎ、ハチミツ、塩、お酢を入れ、よく混ぜてから冷蔵庫で1晩寝かせます。

とてもシンプル!酢玉ねぎをサラダにプラスしたり、わかめなどにのせて酢の物として食べてもおいしいです。

アレンジとしては、酢玉ねぎ+乾燥ハーブ+オリーブオイル+コンソメでマリネ液として利用したり(味を見ながらコンソメや塩などを調節してください。)、酢玉ねぎを作る過程でタカの爪をプラスしてもおいしいです。

臭いが気にならない方は、にんにく1かけをみじん切りして加えると、ぐーんと風味がUPします。+醤油で冷や奴にも。

2 ためしてガッテンの酢玉ねぎドレッシングのレシピ

材料

  • 玉ねぎ  2個
  • しょうゆ・みりん・酒 各2分の1カップ
  • 酢・サラダ油 各4分の3カップ
  • 砂糖 大さじ3杯
  • 塩 小さじ2杯

作り方

  • 玉ねぎをスライスし、15分以上置きます。栄養分が流れてしまうので、水にはさらさないこと!
  • 保存容器に材料を全て入れ、よく混ぜてから冷蔵庫で1晩寝かせます。

材料が違うだけで基本の酢玉ねぎのレシピと作り方は同じです。そのままドレッシングとして使ったり、冷や奴にのせたり、から揚げにのせて南蛮風にしてもおいしいです。

私はサラダ油を4分の1カップ程度に減らしてしまい、酢玉ねぎドレッシングにごま油や豆板醤をプラスして中華風にしたり、オリーブオイルを加えて洋風にして楽しんでいます。

酢玉ねぎの保存期間は1週間ですが、4日程度で使い切った方がいいと思います。なんとなく黒が濃くなっていくので・・・。

3 オリジナルのすぐ食べられる酢玉ねぎ(風?)ドレッシングのレシピ

材料

  • セパレートタイプ(白)のフレンチドレッシング 使う分
  • 玉ねぎ すりおろしたものを、フレンチドレッシングと同量程度
  • 醤油  フレンチドレッシング大さじ1杯に対して小さじ半分程度
  • ラー油 お好みで(フレンチドレッシング大さじ1に対して1滴程度)

作り方

  • 玉ねぎはすりおろした後、15分程度空気にさらします。
  • 材料を全て混ぜます。

 
セパレートドレッシングには元々お酢が入っているので、玉ねぎをプラスすれば酢玉ねぎでしょ、という発想から生まれたレシピ(といえるほどではないが)です。

でも、とっても簡単なのにおいしいのでためしてみて下さい。すぐに食べられる分、食べた後は口臭が気になるかもしれません。私の個人的な感想では、翌日に響くほどに気になったことはありません。
 

雑誌「わかさ」でも酢玉ねぎを特集!

健康雑誌の「わかさ」でも酢玉ねぎの特集をしていました。酢玉ねぎを食べている方の効果が挙げられていたので紹介します。

  • 酢タマネギを20年間も食べている63歳医師は、血管年齢が42歳、肌年齢が40代。
    →酢玉ねぎを食べてみるとわかりますが、「とても健康に良い」味です。なんとなく納得。
  • 酢タマネギを摂取すると、早い人は翌日にも便秘が解消し、14キロ痩せた人も。
    →オリゴ糖のためか、私も便秘解消効果を実感したことがあります。
  • 酢タマネギは中性脂肪やコレステロールが多いネバネバ血液をサラサラに変え、血栓を抑えて高血圧・脳梗塞・狭心症を防ぐ効果も大。
    →玉ねぎの血液サラサラ効果はよく知られていますよね。お酢を毎日摂取する習慣をつけられるのも健康的です。
  • 酢タマネギは血液がベトつく糖尿病や怖い合併症も退治し、腎症・白内障まで防ぐと医師も注目。耳鳴りが二週間で消えた!年だとあきらめていた難聴が大幅に改善!
    →酢玉ねぎが耳鳴りに効果があるというのは、内耳の血流を促してくれるためだそうです。血液は全身をめぐっているので、ドロドロ血だとどこで詰まってしまうかわかりませんよね。血液サラサラ効果はいろいろな面で効果的だと言えます。


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